私たちはお魚を食べる回数が減ったような気がします。
昭和初期のごはんのおかずの定番は焼き魚に煮物。
あるいは煮魚や小魚の佃煮が並んだものでした。
しかし近年は食の西洋化で肉食が増え、体格は向上したけれど、
動脈硬化や血液どろどろが問題になっていています。
DHAはよく聞く言葉で、血液にいいといいます。
ではEPAとはなんでしょう?
エイコサペンタエン酸というのが本当の名称です。
なんだか舌を噛みそうですね。
DHAと同様に青魚に多く含まれている不飽和脂肪酸の一種なんだそうです。
じゃあ、どう違うんでしょうか?
両方とも血液サラサラ効果があり、動脈硬化を防ぐ働きがあるそうですが、
コレステロールを下げる効果はDHAのほうが高くて、
EPAは中性脂肪を減少させる効果が期待できるそうです。
お友達でEPAを積極的にサプリメントで取るようになってから
アレルギー症状が楽になったと言ってる人がいました。
アレルギーにはビタミンB郡に含まれるビオチンという成分がありますが、
EPAはビオチンの効果を高める働きがあるのです。
お友達の肌は以前と比べつややかになっており、
EPAを飲み始めてから、乾燥肌が潤うようになったと言っていました。
そいてもう一つ、生理痛が和らいだらしいのです。
お医者さんに聞くと、EPAには子宮の収縮時にたくさん出るプロスタグランジンという成分の働きを和らげ、生理痛を抑える効果が期待できるのです。
すごいですよね、EPA!
近年大腸がんが増えていますが、これは動物性の脂が悪いのだそうです。
EPAのようなお魚の油は大腸がんの発生を防いでくれるのです。
いいことづくめですよね。
私もさっそく、EPAを積極的にとり、長生きしたいと思っています。